根を養えば 木は自ら良く育つ財産は木にたとえれば、枝や葉や花のようなものである。それは直接求めても得られない。根本を養えば自然と枝葉が茂り、美しい花が咲くように、徳を磨き養えば、自然と豊かな財産が得られる。登龍館はそんな”根っこ”を育む絵本を出版します。
当サイトは花園文庫に収録された絵本や童謡の音源データを聞くことができます。
花園文庫 4月号
文福茶釜
あかるい春
春の小川